会社案内
企業は人なり
大豊印刷は、昭和59(1984)年創業以来、一貫して製造受託を柱としてまいりました。
広告代理店・デザイン会社・地域の印刷会社のお客様からは、「対応力(猛急の納期でも間に合わせてくれる)」「技術力(データ処理、特色印刷も完璧)」「商品・サービスの品質(仕上がりも綺麗、どんな加工も引き受けてくれる)」と好評を頂いております。
加えて「独自性」を追求、強い挑戦意欲を持って、平成24年に製本部を開設。平成27年にはカラーオンデマンド・菊全判オフセット印刷機を導入しました。
これにより、従来からの、封筒・カード・ハガキ・少部数の冊子・小枚数のチラシ・ポスター・0.6㎜までの厚紙に加え、大ロットの印刷物にも対応できる態勢を整えました。
お客様のご要望に対して、最適の印刷機で作業できることにより、コストパフォーマンスを実現、製本加工まで一貫した自社生産で納期短縮も計れることになりました。
近年はコロナウイルス感染症により社会環境が変化し印刷業界はペーパーレス化が一気に進み紙媒体の需要が減少傾向にあります。紙やインキなどの原材料や光熱費が高騰し印刷会社は経営が厳しい業界になりました。
それでも大豊印刷は紙媒体の良さが見直される様、紙にこだわりつつ他商品にもチャレンジし前向きに社員一同頑張って行きたいと思っております。
2009年にFSCマーク、2012年にプライバシーマークを取得し、情報の安全性やCO2排出による環境にも注意する会社で有りたいと思います。
是非、私達大豊印刷にご期待ください。
代表取締役 向後 豊
会社概要
商号
株式会社 大豊印刷
本社工場
〒174-0051 東京都板橋区小豆沢2-15-8(幸英社第3ビル)
TEL:03-3960-3131
FAX:03-3960-3132
製本工場
〒174‐0041 東京都板橋区舟渡1-3-14
TEL:03-3960-3135
FAX:03-3960-3135
創業
昭和59(1984)年10月
代表者
代表取締役 向後 豊
資本金
1,000万円
事業内容
- 企画・デザイン
- DTP・印刷全般
- 製本
はがき・DM・チラシ・リーフレット・パンフレット・ポスター・カタログ・会社案内・POP・のぼり・看板・販促物
取引銀行
- 三菱UFJ銀行 神田支店
- みずほ銀行 江戸川橋支店
- りそな銀行 早稲田支店
- 三井住友銀行 高田馬場支店
- きらぼし銀行 西大久保支店
- 武蔵野銀行 板橋支店
主要取引先
- 朝日新聞出版販売部
- アベ印刷株式会社
- 株式会社マトリックスオーガナイゼーション
- 株式会社ジープラス
- 株式会社トライボール
- 株式会社イワキ
- 株式会社東通メディア
- 一社)日本屋外広告業団体連合会
他100社
沿革
1984年10月
創業
東京都新宿区鶴巻町にて開業
1993年04月
本社工場移転
東京都文京区関口1丁目35番地17号 山水ビル1階
1994年07月
有限会社大豊印刷 設立
2000年09月
本社移転
東京都文京区関口1丁目35番地20号 大六ビル2階
09月
株式会社大豊印刷
に組織変更
2004年12月
第二工場新設
東京都文京区関口1丁目27番地10号 藍田ビル1階
2009年04月
FSC/COC森林認証取得
2010年05月
本社工場移転
東京都板橋区小豆沢2丁目15番地8号 幸英社第3ビル
2012年01月
プライバシーマーク付与認定取得
12月
製本工場開設
東京都板橋区舟渡1丁目3番地14号
2013年03月
営業分室新設
東京都新宿区山吹町359番地 アソムビル1階
2019年02月
営業分室移転
東京都文京区関口1丁目35番地17号 山水ビル2階
2012年1月、個人情報を保護するための適切な体制を整備している事業者に付与されるプライバシーマーク付与認定を取得しました。
FSC/COC森林認証取得
2009年4月、適正に管理された森林からの木材チップを原料とした紙を使用することを定めているFSC®認証を取得しました。
ベジタブルオイルインキマーク
の使用認可取得
再生産可能な大豆油、ヤシ油、パーム油、亜麻仁油、桐油等植物から生産された油や、使用済みテンプラ油などの廃食用油をリサイクルした再生油で作られたインキを使用しています。